資格試験の勉強を考えたときに、机に向うだけが勉強ではありません。確かに、ガリガリと机に向って覚えたりする作業も重要ですが、机から離れた勉強も時には非常に役立ちます。

資格試験にもよりますが、勉強内容と実務(実践)がかなりリンクしている内容のものもあります。例えば、販売士検定試験や中小企業診断士試験などは、現場からの出題も多く、勉強内容と実践的知識がかなりリンクしています。

このような資格試験の場合には、現場を見ることで勉強に役立つことが多いと言えます。例えば、実際に買物に出て、販売員の対応を見たり、店舗の仕組みを見たり、経営を自らの目で見て感じることで机に向って勉強していることが、現実の世界でどう生かされているのかを把握することができます。

もちろん、経営に関する以外のことでも机に向うことがだけが勉強ではありません。例えば、法律系であれば新聞を読むというのも非常に勉強になります。資格試験ではタイムリーな話題が本試験問題として出題されることも多く、特に新聞で話題になっている内容は出題される可能性が非常に高いと言えます。

例えば社会保険労務士試験では、常識という科目がありますが、新聞で話題となっていることが出題されることも多く、また、法改正が頻発する保険や年金の内容は、新聞を読むことでかなりカバーできることも多いのです。

資格試験ではありませんが、公務員試験についても、時事問題などは新聞等での情報収集が大変役立ちます。

もちろん、上記に挙げた資格以外でも、基本的にほとんどの資格試験が実務とリンクした内容をその出題内容としています。ですから、机に向うだけではなく、時には気分転換に外に出てみることも資格試験の勉強と言えるのです。

図書館で専門的な本を読むくらいの余裕もたまには欲しいところです。机に向っていては分からないことが、少し気分を変えたり、場所を変えることで急に分かるようになることも多いのです。

勉強は机に向っていなくてもできるのです。合格に遠回りと思っていたことが、実は近道だったりすることも多いのです。

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