勉強には継続性が必要であり、非常に大切な要素です。継続することは一見すると簡単そうに思えるかも知れませんが、実は最も難しいと考えても良いかも知れません。そのぐらい、資格試験の合格を目指すうえでは、勉強を継続することが重要になってきます。
極端な話、継続さえしていえば、勉強法がある程度ズレていても合格できてします。もちろん、正しい勉強のやり方に比べて時間は掛かるかも知れませんが、継続すると言うことはそのぐらいインパクトのある行為です。
効率を求めることも重要ですが、効率とは最初から得られるものではありません。試行錯誤の中から、数々の失敗や経験の中から始めて効率が生まれるものです。効率的な勉強を最初から求める人も多いですが、実際に自分が勉強を続けていく中でようやく効率的な勉強法を会得できるようになります。
勉強を継続するためには、精神論も重要ですが、やはりそれだけではなかなか続くものでもありません。そのため、計画が必要になります。計画とは、具体的には現時点から本試験前日までに何をどのように進めていくのか、それを表したものです。
計画と聞くと、難しいものをイメージする人も多いようですが、難しく考える必要はありません。自分の目指す資格試験に合格するために、どのように勉強を進めていくのかを明確にすること、これが計画です。
計画は具体的であればあるほど、それ以降の効率的な勉強方法を確立するのに役立ちます。頭でイメージするのではなく、紙にしっかりと書き出すことがポイントです。
もちろん、実際に勉強を始めていけば計画通りに進むことは稀で、ほとんどが計画よりも遅れてきます。しかし、それはそれで良いのです。遅れている、という認識が自分の中で働くことで、効率的な勉強方法を自ら生み出すように作用します。もちろん、勉強を放り投げたくなるほど遅れてしまっては大変ですが。