なかなか家では集中して勉強できない・・・という受験生も多いようです。

もちろん、週末は図書館などに行って一日中快適な環境で勉強をすることができますし、平日は家に帰る前に喫茶店や漫画喫茶などで勉強をしていくということも可能です。

ですから、必ずしも家庭で勉強ができないからといって資格試験に合格することができないということではありませんが、やはり家庭で勉強ができるようになるといろいろとメリットがあります。

通常の人であれば、会社や学校以外で最も多く時間を過ごす場所は自宅であり、その意味でも家庭学習ができるかどうかは勉強量に大きな差をもたらします。

家庭学習ができるかどうかは、環境的な部分が多いわけですが、自分で変えることができる環境であれば極力変えていくという考え方が必要でしょう。

例えば、家庭に小さい子供がいて夜泣きなどもありなかなか勉強することができない、ということであれば子供を外に追い出すわけにもいきませんので、ある意味家庭学習に限界があっても仕方ないでしょう。ただし、その場合でも夜型を朝型に変えることで勉強時間を確保することができる場合も多いのです。

また、テレビや漫画があるからなかなか家庭で勉強ができないという人がいます。これは、自分次第であって、一見すると環境の影響を受けているような気がしますが、実は環境の問題ではありません。

テレビであれば、時間を区切るようにするとか、予定の勉強が終わってから見るとか。ビデオに落としておけば必ずしもその時間に見なければいけないということでもありません。漫画だって勉強が終わってから寝るまでに時間に読むようにすれば何の問題もないわけです。

資格試験には終わりが来ます。いつまでも家庭学習が必要なわけではありません。終わりの時間はいつか来るのです。そして、その後は自由にテレビを見ることも、漫画を読むことも、遊びに行くこともできるのです。

今の苦労は一生続きません。本試験が終わるまでは、何とか家庭学習を続ける努力をしてください。それが、受験勉強で人に差をつけるということにつながるのです。

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