資格試験は夏に多く実施されます。これは、ほとんどの資格試験では受験生が多いため、場所の確保が課題となってきます。そこで、まとまった人数を一度に収容できる場所が学校なのです。そして、学校が休みの時に試験を実施することが管理上やりやすいため、学生がいない状態である夏休みに資格試験が実施されると考えられています。
このような場所の確保が問題になる資格試験を夏に行うということは、受験生も多いということです。受験生が多ければ、採点に時間が掛かります。マークシートの試験であったとしても、傾斜配点や得点調整が行われる場合には、それほど単純かつ短時間に合格発表というわけには行きません。
夏に実施される資格試験の場合には、11月や12月に合格発表がなされることが多くなっています。本試験日までに長い勉強期間・勉強時間を掛けて勉強してきたのに、本試験終了後はさらに数ヶ月待たされると言うのは受験生にとってはなかなか精神的にも不安でしょう。ましてや、解答速報との突合せの結果、ボーダーライン上にいるとしたら合格発表がとてつもなく長く感じることと思います。
資格試験の場合、最近ではインターネットで先行して合格発表が行われることが増えています。特に、マークシート系の資格試験では大半がインターネットで合格者の公開を行っています。一方、まだまだインターネットに対応していない資格試験もあり、その場合は、合格発表が開示される場所まで見に行くか、あるいは自宅で合否の結果を今か今かと郵便局のバイクの音を待つことになります。
中には、合格者のみに通知が配送される資格試験もありますが、通常は、合否を問わず結果が配達されます。
そして、運命の時・・・資格試験の場合、合格者には合格証書やその他の案内が同封されている場合が多く、厚い封筒であれば合格通知、とよく言われます。そして、単なるハガキの場合は、残念ながら。
もちろん、資格試験によって合否通知のバリエーションは様々です。ただし、一般的には合格通知には厚い、そして大きな封筒が届くというのは何も都市伝説ではないのです。あなたの基には厚い封筒が届きましたでしょうか。