資格ならいつでも取れる、だから今は遊んでおく。そんな話を効くことがあります。しかし、資格試験はいつでも受験ができるわけではありません。

確かに、公務員試験と違って資格試験には年齢の上限と言うのはほとんどありません。公務員試験の場合には、就職試験の要素が濃いことから、年齢の上限が設けられています。(一部の特殊な公務員試験の場合には年齢制限等はありません)

しかし、だからと言って資格試験はいつでも受験できるものとは思わない方が良いでしょう。その最大の理由は、自分は良くても周りの環境が資格試験の受験を許さない場合が存在することです。

資格試験の受験というのは、自分だけががんばればよいと言うことではありません。少なからず回りも巻き込むことになります。例えば、家族だったり、友人だったり、仲間だったり、会社だったり。自分一人で完結するものではありません。

ですから、自分の周りの影響を受けると言うことがいえます。具体的には、資格試験の勉強を来年しようと思っていたが、家族に不幸があってそれどころではなくなった。会社で急に人が退職したため、仕事量が増えて資格取得どころの話ではなくなった。

いずれの場合も、いくら自分に勉強する気があってもそれを周りの環境が許してくれないということです。これは、不幸なのでしょうか?確かに、せっかく自分がやる気になったのに資格試験にチャレンジすることができないという意味では不幸かもしれません。

一方で、思い立ったときにすぐにチャレンジしておけば、このような環境変化がある前に資格に合格することができたかも知れません。つまり、先に延ばすというメリットは何もないわけです。

資格試験はいつでもやる気さえあれば勉強することができそうに思えますが、必ずしもそうではありません。だからこそ、チャレンジできるときにサッサと合格を目指すようにしてください。

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