結局、資格試験に合格するためには「問題を繰り返し解く」という基本的なセオリーを守るのが最も近道なのです。それ以外の全てはテクニック的なことであるとある程度は割り切っても問題ありません。

もちろん、「どのような問題を解くのか」「どのように解くのか」といったことに関しては様々な方法論があるわけですが、結局は普通に書店で売られているような問題をひたすら解いてきた人は強いということがいえます。

とすれば、どのような問題が良いのか、どのように解くのかということは方法論であって、核心的な部分ではありません。

資格試験における核心とは、「問題を繰り返す」ということに尽きるのです。

しかし、これが何よりも難しい。人間と言うのは、同じことを繰り返すと言うことに対する苦痛は並大抵のことではありません。相当な苦痛を伴うのです。

要するに、攻略したゲームを何回も繰り返してエンディングを迎えることと同じことなのですから。しかし、そういった同じゲームであっても繰り返すことで様々な発見を得ることができる。

だからこそ、できた問題であっても、何回も繰り返すことに意味があるのです。ひたすら繰り返すことで、見えてくるものがある。まさに、自分のものになる瞬間があるのです。

そのために必要な能力と言えば、学力でなければ記憶力でもない。頭の良さでなければ特別な才能でもない。

つまり、「忍耐力」なのです。

同じことを嫌というほど繰り返すことができる能力、それが資格試験の合格には求められています。

どんなに下手であっても、死ぬほど繰り返せばその道のプロになることは難しくありません。どんなに苦手であっても、嫌というほど繰り返せば何も考えずにできるようになる。

そんな瞬間を迎えるためには、ただひたすら繰り返すと言う「作業」が必要なのです。

ゲリラ的に短期間で合格を目指すのであれば、短期間のうちにしつこいほど、あきるほどの量をこなす必要があります。どんない嫌になっても、どんなに腹が立っても繰り返す。

そういった積み重ねが、あなたの得点を伸ばしていくことになります。

逆に言えば、資格試験ほど合格するのが簡単な試験はありません。繰り返すだけで合格することができるのですから。

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