平成23年6月22日は、特別区(23区)職員採用試験の第一次試験合格発表日。

公務員試験といえば、国家公務員の1種(国家1種)が真っ先に実施され、結構大規模な試験となっています。その次に大規模な公務員試験が特別区の試験で、国家2種よりも第一次試験の合格発表が早いというのが特徴です。

特別区の第一次試験の発表とともに、公務員試験は本番に突入します。

7月には国家2種の第一次発表があり、その後は試験と発表を10月ぐらいまで繰り返す、まさに公務員試験の繁忙期。

公務員試験は併願が当たり前の世界ですから、毎週のように筆記試験を受験するという公務員受験生も少なくないといえます。

ただし、注意しなければならないのは、公務員試験は筆記試験だけの対策で合格することができる試験ではないということです。

むしろ、面接試験(人物評価)に最近では重要性がシフトしています。

ところが、ほとんどの公務員受験生は面接対策は本を読むレベル、志望動機を暗記するレベルにとどまっています。人生に一度の就職試験であると考えれば、しっかりと模擬面接などを受講して万全の体制を整えることがポイントです。

最近では模擬面接に力を入れる受験生は増えているものの、まだまだ数は少ないといえます。

従来までは面接試験というのはそれほど差が付くものではありませんでした。しかし、最近では意図的に差を付けるようになってきています。

つまり、細かいところを見られるように変わってきているのです。

加点を狙うのではなく、減点(失点)を防ぐ。

それが公務員の面接試験を突破するためのコツだといえます。

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