資格試験の勉強方法 - のブログ記事

資格試験に合格するために最も重要な問題は何か?と聞かれれば、それは「過去問」以外にはありません。

「過去問に始まり過去問に終わる」という名言も資格試験には存在しています。

要するに、過去問題をいかに解くことができるかで資格試験の合否が決まるとぃうことなのですが、その理由は簡単です。

どのような資格試験であっても、出題構成を見ると「過去問題がベース」になっています。ベースと言うのは、いわゆる合格ラインに相当する程度の出題を占めている。

つまり、過去問題をしっかりと解いておけば、それだけで合格することができる資格試験が多いということです。例えば、宅地建物取引主任者や社会保険労務士試験などはほとんどが過去問題から構成されています。

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資格試験も直前期になれば焦りや不安が出てくるものです。そのため、新しいものに目が移るようになります。新しいテキストや新しい問題集、新しい情報などとにかく不安を打ち消すように新しいものに手を出してしまう。

しかし、これは最も危険な兆候です。なぜならば、直前期に新しいものに手を出すということは、余計に不安を掻き立てるもの以外の何者でもありません。

勉強と言うものは、繰り返し行うことでようやく知識として定着し、問題を解く事ができるようになるものです。それは、掛け算の九九でも同じことで、掛け算の九九を覚えるためには、それは小さい頃に苦労して覚えたわけです。

それほど、人間の記憶力と言うのは繰り返しの演習が必要なのです。新しいものを少しかじったからといってすぐにそれが自分のものになるわけではないのです。むしろ、不安を自分でどんどん掻き立てる結果になるのがオチで、良いことなど何もありません。

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資格試験には、たくさんの科目を勉強をしなければならないものが一般的です。1つの科目だけであればそれだけを集中して取り組めば良いのですが、複数の科目となると、頭がごちゃごちゃすると言う受験生も少なくありません。

この場合、まずは1つの科目ずつしっかりと押さえていくことがポイントです。いずれは、複数の科目を抑える必要がありますが、他の科目のことをそれほど深く意識する必要はありません。

今取り組んでいる科目の勉強をしっかりと行っていく。イメージ的には、科目ごとに勉強する内容は異なるわけですが、つなげると一つの科目になるような感じです。そうすれば、単に一つの科目のボリュームが多いのと同じことになります。

科目の違いにあまり囚われすぎると、得意科目・苦手科目と言う存在に自分で気がついてしまいます。そして、結果的にそちらに意識が引っ張られることになってしまうのです。

これでは、自分で自分の首を絞めているのと同じことです。

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自分が目指す資格試験が難易度が高いということもあると思います。もちろん、いきなりの挑戦でそういった難易度の高い資格試験に合格することは不可能ではありません。

しかし、まずは自分が自信を持って勉強を開始することができる体制を整えておく方が、有利なのは明らかです。

その時に考えたいのが、まずは比較的短期間で取得しやすい資格・検定を受験すると言う方法です。

例えば、日商簿記1級を欲しい場合には、その下位級の2級や3級から受験する。もちろん、いきなり1級を受験して合格を狙うことも可能ですが、まずは2級や3級を受験して合格することで自信を手に入れる。

中小企業診断士などであれば、同様に簿記・会計の知識は必須になりますので、日商簿記2級をまずは取得する。もちろん、3級からでも構いません。ビジネス実務法務や、情報処理系の勉強も役に立ちます。

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資格試験を受験している受験生から多い悩みとして、「記憶力が悪い」というものがあります。これは、女性の資格試験受験者からもよくある相談のようです。

その場合、そもそも聞きたいのですが、「誰と比較しているのですか?」。このような問いに対する回答は、隣のAさんなどという回答があります。

では、そのAさんは覚える努力をどのくらいしたか聞きましたか?

ここが肝心な点です。Aさんの覚えた結果だけを抜き取って見てみても、Aさんがあなたよりも記憶力が良いということにはなりません。例えば、Aさんとあなたが全く同じ条件で勉強をして、Aさんの方が記憶している量や確度が高いのであればAさんはあなたよりも記憶力が良いと言えるかもしれません。

しかし、おそらくAさんはあなたの数倍の努力をしているのではないでしょうか。あなたが1回しかやらないところを、Aさんは3回~5回やっているのではないでしょうか。ただし、Aさんにそれを尋ねても本当のことを教えてくれるとは限りません。人と言うものは、勉強をしている事実をできるだけ隠そうとします。昨日は全く勉強できなかったよ~と言いながら充血した目のAさんがいるかも知れません。

そもそも、人間の記憶力はそれほど大きくは変わりません。記憶力が高い人と言うのは、繰り返し継続して覚える訓練、すなわち勉強をしているから記憶力が高いのです。つまり、裏で努力しているわけです。

記憶力が悪いと悩む前に、繰り返し覚えるための訓練をしてみてください。嫌になるほど繰り返せば、どんなに記憶力が悪いと信じ込んでいる人でも自動的に覚えることができます。

合格者はそれができる人なのです。

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