合格率 - のブログ記事

自分が資格を目指そうと思ったとき、資格試験の合格率は気になる存在です。例えば、極端に合格率が低いような難関試験では、合格率を見ただけで「自分には無理だ」と諦めてしまう人も多いようです。

一般的に、難易度の高い資格検定試験とは、「合格率が10%を切るもの」と言われています。つまり、このレベルの合格率になった場合、独学での合格は難しい訳です。

もちろん、難関試験であっても、独学で合格を目指すことは可能です。一方で、少しお金を投資してでも、資格学校の通学講座や通信講座・通信教育を受講した方が近道というケースが多くなっています。

いずれにしても、資格試験における合格率は当該資格試験の難易度を測るものとしては基準になる訳です。ただし、この合格率についてはしっかりとした知識を持って判断する必要があります。

合格率というのは、受験者に対する合格者の割合として計算されます。そのため、とりあえず受験した人や、ほとんど勉強していない、あるいは勉強は一通り行ったがとても合格するレベルに到達していない人などが含まれます。一般的に、このような人は全受験者の3~5割は存在していると言われています。

さらに、合格レベルに達っした受験者の中で、本気で合格を目指して取り組んできて、合格水準にある受験者は全受験生の1~3割程度。つまり、合格率が10%と発表されていても、実際に真剣に勉強していた人の割合で考えれば、合格率は50%程度にまで引きあがるのです。

もちろん、上記のことは資格試験によっても異なりますが、少なくても合格水準に達していない受験者が多く資格試験を受験していることは事実ですから、合格率はあまり気にせずに自分が欲しい資格試験に挑戦するのが良いと思います。

合格率が9割を超える資格試験では、価値も低いというものです。

目指す資格試験が決まっている人は、その資格試験に何らかの魅力を感じているはずです。それは、得られる知識かも知れませんし、合格後に得られるステータスのようなものかもしれません。あるいは、士業としての独立を目指して、難易度の高い資格試験を敢えて目指している人もいるでしょう。

資格試験は競争試験であり、合格率が存在します。つまり、誰でも合格できる試験ではないということですが、だからこそ資格取得後は価値があると言うこともできます。資格保有者は貴重な存在なのです。

ところで、資格試験の合格率はだいたいどの程度なのでしょうか。

一般的に、検定と言われる試験は3級・2級・1級というカテゴリー分けが中心です。合格率としては、3級は初級にあたりおよそ50%程度。2級は30%程度、1級は10%程度に設定されているものが多いようです。

この場合、3級は落とす試験ではなく、誰でもしっかりと勉強すれば必ず合格できる試験です。その基準は合格率で50%になります。一方、1級のように10%程度の試験になると、落とす試験です。この場合、相当がんばって勉強をしないと当該資格検定に合格することはできません。

その他の資格試験でも同じ目安となります。国家試験などもたくさん行われていますが、合格率が10%切るものを難関試験と総称しています。10%の壁と呼んでいますが、通常であれば10%を切る試験は独学での勉強法では合格が困難あるいは長期にわたってしまう、と言われます。

独学で勉強するか、資格学校に通う(通学講座、通信講座)の分岐は合格率からみることもできます。あなたが狙う資格検定試験の合格率はどのくらいでしょうか。

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