国家資格 - のブログ記事

急に暑くなってきたのは全国各地で同じ現象のようです。真夏日になっている地域も多いようで、体調管理は万全にしなければなりません。

さて、夏はいろいろな資格試験が実施されます。

ちょうど6月~10月にかけてが1年間で資格試験のピークを迎えます。この時期は、毎週のように様々な資格試験が行われる、まさに資格のお祭りと言っても良いでしょう。

公務員試験も例外ではありません。まずは国家公務員系が5月から始まり出し、ついで地方公務員が毎週のように試験を実施していきます。公務員試験受験生は今が最も大変な時期ですが、がんばってください。

の続きを読む »

いつの時代でも、人気の資格というものがあります。これらは、主に環境要因によって左右されることが大半ですが、普遍的に長い間人気を維持し続けている資格があります。

それは、情報処理系の資格試験で、現在のようなコンピュータがなければ仕事にならないほど、パソコンが身近になった時代においてはその人気は高まる一方。情報処理の資格試験は世の中にたくさんありますが、中でも情報処理技術者試験が特に人気があります。

情報処理技術者試験は国家試験であり、国が情報処理能力を認定する試験。試験開始はそれほど古くはありませんが、受験者数は膨大な数に上り、日本で最も人気のある資格として君臨しています。

の続きを読む »

女性を中心に人気の衰えを知らない社会保険労務士試験(通称、社労士)。社労士試験を受験するためには受験資格が必要であり、それがネックで受験を断念していた人も多いかも知れません。

第42回(平成22年度)の社会保険労務士試験より受験資格が拡大されることが発表されました。主に拡大されるのは以下の通りです。

◎新たに認められた学校・国家試験
1.厚生労働大臣が認めた学校等
( 1 ) 美容師養成施設、理容師養成施設(いずれも学校教育法による高等学校の卒業
者を入学資格とする修業年限2 年以上のもの)。
( 2 ) 言語聴覚士学校、同養成所
2.厚生労働大臣が認めた国家試験
( 1 ) 採用試験等
国家公務員Ⅲ種(行政事務及び税務に限る。)、外務省専門職員、国税専門官、
衆議院・参議院事務局職員(Ⅰ~Ⅲ種)、防衛省職員(Ⅰ~Ⅲ種。一般事務に限る。)、
自衛官(2 等陸・海・空士)、自衛隊幹部候補生、入国警備官、皇宮護衛官、裁判
所事務官(Ⅰ~Ⅲ種)、家庭裁判所調査官補(Ⅰ種)、刑務官、法務教官、国立国
会図書館職員(Ⅰ~Ⅲ種)など
( 2 ) 資格試験
司法書士、土地家屋調査士、学芸員、中小企業診断士、情報処理技術者(一部
を除く)、気象予報士など

以上のように、学校および資格について受験資格が拡大されています。

特に、公務員試験の各区分に合格していることが受験資格となったこと、他には様々な資格試験の合格者に受験資格が付与されることになったというのが大きな変更点です。

上記に該当する人は、社会保険労務士試験にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。社労士は、国家資格であり独占業務も存在することから、独立を狙うことができる資格です。

最近では特に女性に人気が高く、勉強期間も半年から1年程度ですから短期間で合格を目指すことが可能です。

社会保険労務士試験の詳細

受験資格の拡大に関する詳細は、
社会保険労務士試験公式ホームページ

法律系の資格試験はたくさんありますが、その中でも法律系難関資格試験と言われているのが、司法試験と司法書士試験。

司法試験はご存知の通り、法律系資格としては難易度ナンバーワンの資格で、要するに日本の資格試験制度の中で最も難しいと言われている資格試験であり、国家資格に該当します。最近では法曹関係者を増やすという考え方のもと、試験制度の抜本的な改革がなされ、ロースクール制度などが取り入れられています。

昔は合格するまでに平均8年程度かかると言われていましたが、ロースクール(法科大学院)の導入により、少し状況は変わりつつあります。まだまだいろいろと問題はあるようですが、現在でも最高の難易度と言う地位に変わりはありません。

司法試験は合格すれば弁護士・検事・裁判官への道を歩むことになります。

法律系資格のナンバーツーと言われるのが、司法書士です。司法書士は、弁護士に比べ、より身近な存在と言えます。業務の中心は、会社の設立や不動産などの登記業務であり、誰でも一生に一度はお世話になる可能性が高いです。

登記の手続きは誰でも行うことができるのですが、その複雑性ゆえ、自分で行うというのは現実的ではありません。従って、書類作成や手続きの専門家である司法書士に依頼することになります。

司法書士は合格率3%程度と非常に難関となっていますが、しっかりと腰を据えて勉強すれば合格は可能です。受験資格の制限もなく、誰でも挑戦が可能です。まずは、宅建試験などで自分が法律の勉強に向いているのかを把握してから、チャレンジすると良いでしょう。

司法書士は国家試験であり、合格すると国家資格が与えられます。最近では女性の受験者も目立ってきました。学生からチャレンジする人も少なくありませんし、年代・性別に特に傾向はなく様々な人がチャレンジしています。

近年は合格ラインが上昇しつつありますので、相対評価基準の仕組み(メカニズム)をしっかりと押さえた上で勉強を進めることをオススメします。

資格試験の合格証書はやはり気持ちの良いものです。多くの資格試験では、合格という事実が先に発表されて、合格証書は後で郵送されてくる場合が多いので、合格することができれば2度楽しむことができます。

資格によって合格証書の形は様々です。合格賞状というケースもあれば、合格証という場合もあります。また、合格カードと言うものもあります。

合格賞状は、いわゆる賞状形式のもので、凝った資格試験になると手書きで名前等が書かれている場合があります。この賞状をもらうと、いかにも合格したという気分を味わうことができます。最近では、毛筆の手書きというケースはほとんどなく、プリンターなどが中心です。

合格賞状の場合には、顔写真が添付されている場合があり、顔写真があることで一気に高級感が増します。最近では、写真が貼ってある賞状も減りました。

合格証と言うのは、賞状よりもやや小ぶりな証書であることがほとんどです。厚紙のものもあれば、薄い場合もあります。

合格カードも様々あります。薄っぺらなカードもあれば、顔写真が印字されており、厚みのあるカードまで様々です。やはり、せっかくですから厚みがあるほうが、高級感が出てきます。

資格試験によっては、合格賞状とは別に、バッジをもらえることもあります。(バッジのみ希望者は購入できる、と言う試験もあります)バッジ以外でも、合格者のみがもらうことができるグッズなどもあります。

さらに、合格することで使うことができる権利などもあります。例えば、特定のロゴを使用することができるなどがその例です。

以上のように、資格試験によって合格したときには個性的な合格証書をもらうことができます。ただし、国家資格だから豪華な賞状であるとか、民間資格、検定試験だから貧弱な合格証書ということでもありません。

どのような合格証書が来るのか、そのようなことを考えながら勉強に気合を入れるのも楽しみです。資格マニアとなれば、額を買って合格した資格試験の証書を壁にこれでもかと掲げる人も多いのです。

アーカイブ