民間資格 - のブログ記事

資格試験の合格証書はやはり気持ちの良いものです。多くの資格試験では、合格という事実が先に発表されて、合格証書は後で郵送されてくる場合が多いので、合格することができれば2度楽しむことができます。

資格によって合格証書の形は様々です。合格賞状というケースもあれば、合格証という場合もあります。また、合格カードと言うものもあります。

合格賞状は、いわゆる賞状形式のもので、凝った資格試験になると手書きで名前等が書かれている場合があります。この賞状をもらうと、いかにも合格したという気分を味わうことができます。最近では、毛筆の手書きというケースはほとんどなく、プリンターなどが中心です。

合格賞状の場合には、顔写真が添付されている場合があり、顔写真があることで一気に高級感が増します。最近では、写真が貼ってある賞状も減りました。

合格証と言うのは、賞状よりもやや小ぶりな証書であることがほとんどです。厚紙のものもあれば、薄い場合もあります。

合格カードも様々あります。薄っぺらなカードもあれば、顔写真が印字されており、厚みのあるカードまで様々です。やはり、せっかくですから厚みがあるほうが、高級感が出てきます。

資格試験によっては、合格賞状とは別に、バッジをもらえることもあります。(バッジのみ希望者は購入できる、と言う試験もあります)バッジ以外でも、合格者のみがもらうことができるグッズなどもあります。

さらに、合格することで使うことができる権利などもあります。例えば、特定のロゴを使用することができるなどがその例です。

以上のように、資格試験によって合格したときには個性的な合格証書をもらうことができます。ただし、国家資格だから豪華な賞状であるとか、民間資格、検定試験だから貧弱な合格証書ということでもありません。

どのような合格証書が来るのか、そのようなことを考えながら勉強に気合を入れるのも楽しみです。資格マニアとなれば、額を買って合格した資格試験の証書を壁にこれでもかと掲げる人も多いのです。

資格試験はいろいろありますが、その時代時代に応じて流行り廃りも存在します。昔人気だったけど、最近ではそうでもないというものもあれば、昔はそれほどでもなかったが急激に人気が上昇しているという資格もあります。

ファイナンシャルプランナー(FP、FP技能士)は近年人気の資格試験として有名です。社会人だけではなく、学生の受験者も増えており、取りたい資格の上位にランクインする常連資格です。

そもそもは、民間資格だったファイナンシャルプランナー(FP、FP技能士)ですが、数年前に国家資格に格上げされました。国家資格の中の技能士という位置付けになります。

国家資格になったと言うことは、国がその必要性あるいは重要性を認めたと言うことです。つまり、現在の日本において重要な存在であるということを国が認めているということになります。そのため、企業からのニーズも高く、ニーズがあればファイナンシャルプランナー(FP、FP技能士)を目指す受験者も増えるという循環になっています。

ファイナンシャルプランナー(FP、FP技能士)とは、簡単に言えばお金の専門家です。最近ではお金をしっかりと管理しようと言う風潮が高まっています。金融ビッグバンによりお金の管理が個人主体になりつつあるということからも、お金の専門家たるファイナンシャルプランナー(FP、FP技能士)資格を有する人材は必要だと言えます。

一方、当初は民間資格であったファイナンシャルプランナー(FP、FP技能士)ですから、試験制度がやや複雑です。現状は2つの試験実施団体が存在しており、どちらの試験を受験するのかによって勉強の内容も若干変わります。

まずは情報を集めてから、ファイナンシャルプランナー(FP、FP技能士)を目指すようにしてください。特に受験資格はありませんので、誰でも受験することが可能です。詳細は、ファイナンシャルプランナー(FP、FP技能士)資格情報を参考にすると良いでしょう。

資格試験は1度合格してしまえば、基本的にはそれで勉強は終了となります。そして、通常であれば一生有効の資格として使うことが出来ます。

しかし、資格の中には更新が必要なものもありますので注意が必要です。更新を忘れたり怠ってしまうと、失効するものも多いからです。最も分かりやすいのは、車の運転免許証です。

車の運転免許証も資格です。違反暦によって更新の頻度は異なりますが、最長でも5年に1回は更新をしなければなりません。忘れてしますと、最悪の場合は失効していまいますし、更新せずに車を運転しようものなら無免許運転とされてしまいます。

運転免許の更新では主に知識の更新が中心です。講習会に参加して、新たに試験を受けるようなことはありません。常に運転する上での最新の法律などを押さえておくことが重要視されているのでしょう。

他の資格試験の更新もこれと同じ考え方です。例えば、法律は毎年のように改正されますので、10年前に勉強した知識では役に立たない可能性が高いのです。ですから、義務的に資格の更新を設けることで、最新の知識を備えておくことを要求しています。

更新が必要な資格は実務的な資格に多いようです。特に難易度が高い試験に多いとか、国家資格に多いとか、そういうことではありません。難易度の高い資格試験で更新制度が存在しないものも多いですし、検定で更新を要求するものもあります。

例えば、比較的難易度の高い資格で更新が必要なものに中小企業診断士があります。中小企業診断士は、5年後との更新が必要です。更新の際には、理論と実務の両方の更新が必要で、かなり厄介な更新だと言えます。

他には、民間資格である、ファイナンシャルプランナーのAFPやCFPも更新が必要です。また、公的資格である検定では販売士検定が更新を要求しています。

運転免許証の更新は忘れる人は少ないと思いますが、他の資格の場合には忘れることが少なくありません。自分が目指す資格に更新制度があるかどうかをしっかりと確認しておいて、更新が必要であれば忘れないようにしてください。

資格試験には、国家資格・公的資格・民間資格の主に3つがあります。どの資格試験を受験しようか考えていると、だいたいこの種類が出てきて、何が違うのだろう?国家試験の方が格好よさそうだ考える人がいます。

特に、女性はこれらの資格の種類がイマイチよく分からないと言う人が多いようです。確かに、これらは分かりにくいのですが、資格というものを考えてみれば分かりやすいものです。

そもそも、資格というのは2つの側面があります。1つは、能力を必ず持っていないと困るもの、もう1つはその人の能力を評価するもの。

国家資格というのは国が法律等で定めて実施している資格試験です。例えば税理士試験などがあります。税理士というのは、税金に関する業務が中心で、税金は国に納めるものですから、国としては脱税などをされると困るわけでです。ですから、しっかりと法律で定めて、国が試験を実施して、それに合格した人でないと業務をしてはいけないという決まりを作っているのです。

公的資格は、国に準ずる公的な機関が実施する資格検定で、代表的なものに日本商工会議所が主催する検定試験があります。簿記検定と言えば、日商簿記が有名ですね。これらは、能力評価的な要素が強くなっています。つまり、国家資格ほどの縛りはないものが中心です。

民間資格は、それこそ山のようにあります。有名な資格では、カウンセラー資格などがあります。一方、単なるペーパー試験で認定してしまうような資格もあって、それにどこまで価値があるのかは微妙です。

以上のように、資格には3つの種類がありますが、それは、試験を誰が実施するのかの違いであり、国家試験ほど重要と思われる試験を実施しています。それは、国としてしっかりと試験を行って知識や能力を確認しておく必要があるからです。誰でも医者になることができるとすれば、これは問題です。民間資格で医者と言う資格があっても、信頼性という観点では少し疑問ですね。

だからと言って、公的資格や民間資格が信頼性がないというわけではありません。民間資格には、国家資格以上に難易度が高いものや重要視されているものもあります。結局は、自分がどの資格をどのような目的で取得するのかが大切になります。

なお、国家試験には独立に有利な資格が多く、公的資格や民間資格の場合には就職や転職に有利な資格が多いと言うのも特徴かも知れません。

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